組織の人間関係を大切にする必要があります。

協力と成果は切っても切り離せない関係です。
社会生活で一番の悩みや苦しみになったりする事は、人間関係なのでしょう。人と円滑な関係を築き良く協力する人は組織からも受け入れられ成功するでしょう。それができないものはこの複雑な社会からは受け入れられず、ビジネスも失敗するのではないでしょうか。
人間関係の原理原則をもう一度原点から考えてみようと思います。
医療の現場ではいろいろな専門職が関わりあい一つの目標に向かって進んでいます。専門分野や職務が違う人といかに協力できるかが、成果を出す為に必要でありまた、心を満たし快適な生活と仕事を成功させるのに必要な条件です。
また、生産性の高い組織は上司は礼儀で部下や後輩を尊重し、部下は忠誠心で真心をもって働くそんな関係が成立しています。社員をお金や威圧感で動かすか、それとも礼儀で社員に最大限配慮し進んで組織に尽くすようになること、どちらが成果が出るか明らかです。
組織で必要な良き人間関係を構築するために
人に対して裏切りや、無礼な態度を繰り返し、相手を怒らせるような態度で仕事を進めたらどうなるでしょうか
他人の協力が必要な時、誰も味方してくれません。一人で全てできる仕事などありません。自分に無い専門分野の知識がどうしても必要です。人と仕事を進める時に協働すると言われます。その協働する為に必要なことは信頼関係が構築されているかとい事です。何かミッションをこなす為に、人と人の一対一の信頼関係が成立しお互いつながっていることが最重要です。
また忠告されたり指摘されるとき、その内容に嫌な気持ちになるではなく、信頼している相手から言われたか、もしくは、信頼できない人から言われたかが重要で、信頼される人からの言葉しか響かないのでしょう
どのような心構えでいればよいのでしょうか?
「仁」とは人を大切にする事。他人を大切にする心のことです。自分に関わる人を優先にし、大切にする事で自分も他の人から大切にしてもらえます。そして心も満たされ充実感が得られるのです。
周りの人は何を考えているのか、何を求めているのかを常に考えます。そして自分の仕事を通じて何が貢献できるか、どのようにすれば喜んでもらえるかを真剣に考えるのです。
自分が経験してつらかったことや、うまくいかなかったことに、他人も同じように直面しているとき、他人の立場を理解し、思いやる姿勢が大切です。
身近な環境でいろいろ問題点があります。その中で真剣に考え自分と向き合い一番の障害は利己心(他人の迷惑など顧みず自分の利益だけをはかろうと心)であり、これを制御し人を大切にする事が必要です。
自分がそのようにできるようになってきたとき、人が自分に集まることに気が付きました。そして自分と同じような心構えで同じミッションに共にできる事がわかりました。


