”ありがとう”という言葉、そして怒らないことが幸福をもたらします。

なかなか自分の思うようにはなりません。ほとんどが人がおなじように感じていると思います。

人は瞬時に愛情を感じたり、怒りを感じたりします。

この二つが大きな感情だと思います。愛情は心を豊かにし人を結び付けます。

その反対に怒りは人の心や世の中のすべて壊し破壊していきます。

「怒らないこと」は、この社会生活をいい方向に導き、すべてにおいて幸せに導きます。

怒りとは、愛情と同じく、瞬時に心に現れる感情です。

自分の心に生まれる感情だという事に気が付きます。

世の中の破壊の原因は怒りではないでしょうか。怒りは大きなエネルギーの働きがあります。

怒りが強くなると人の心をこわします。そして、さらに怒りが大きくなり、長く続くと自分の心を破壊して、さらに体をこわしてしまいます。

世界保健機構が健康を定義しています。「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病及び病弱の存在しないことではない」ことです。

怒りがあることは健康ではなく良好な状態ではありません。この怒りは自分の健康も害しているのです。

そして自分の体だけではなく、周りの人にも影響していきます。

穏やかになるためには自分の心を整える事が必要だと思います。

怒りの感情は、外部からの影響をうけますが、怒るのも、愛情をつくるのも実は、自分しだいだと思います。「怒るのは自分自身のせい」とも言えると思います。逆に言えば自分の心を整えれば、怒りの感情を消してしまい、愛情や幸福の感情だけで毎日を過ごすことができると思います。

怒らないほうがいいと知らない人は、自分をコントロールすることは難しいでしょう。

怒らないほうがいいとわかっている人でも、怒ってしまうのはなぜでしょうか少し考えてみます。

怒りの理由はいろいろあります。本当に相手が悪くて怒ることもあるでしょう。

日常生活で起こる怒り、人とのかかわりあいの怒りはきっと・・・

「いつでも自分は正しい自分は絶対間違っていない、相手は自分より考えが浅はかで全く間違っている。」と思うのが怒りになってしまうのではないでしょうか。自分と対峙する人が自分より正しいと思い、人の考えや行動を理解し、相手の置かれている立場を、納得しようとすれば、きっと、怒りは起こらないのではないでしょうか

怒らないようにするコツは

怒らないほうが本当に良いのです。 怒った感情の時は、自分が今怒っていると気が付いていません。

大切なのは、「今自分が怒っている」と認識することです。

大切なのは、「怒ることはばかげている」と思う事です。

怒っている人は常に愚か者です.

怒りではなく今起きている状況の矛盾点や問題点を考えてみる。

このような方法で訓練してみようと思います。